伝統工芸・クラフト・国際交流 社団法人京都国際工芸センター

京都には、千有余年の昔より職人の手で作られてきた数々の貴重な伝統工芸品があります。

ウイークリー講座

にっぽんの常識 ウイークリー講座

第45回 『立冬(りっとう)11月7日』

水引
二十四節気のひとつで、朝夕冷え込み、日中の陽射しも弱まり、冬の気配が感じられる頃。
毎年11月7日~8日頃 (今年は11月7日)、または「小雪」までの期間を指します。
暦の上では、この日から立春の前日までが冬になります。

  立冬の「立」には、新しい季節になるという意味が
  あり、立春、立夏、立秋と並んで季節の節目を表し
  ます。
  ※この四つの季節の節目を「四立(しりゅう)」といいます。

『暦便覧』では、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」。
木枯らしが吹き初雪の便りが届いたり、立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。
今年の木枯らし1号は11月4日の振替休日でしたね。
旧暦なんですが今年は季節の移ろいが何かぴったりな感じがします。

立冬の頃になると、昼夜の寒暖の差が一気に大きくなります。
気温の急激な変化に対応して体調管理にはくれぐれも気をつけてください。
そして本格的な冬がやって来る前に、冬支度もはじめてくださいね。


  木枯らし
  晩秋から初冬にかけての西高東低の冬型の気圧配置のときに吹く、冷たくて
  やや強い風を指します。「凩(こがらし)」という文字には「風が吹くたび
  葉が落ち木を枯らしてしまう風」という意味があります。


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